業務内容
・主な担当事業として電子事業向けガラス基板の品質維持向上、生産性向上を目的とした技術開発業務である。
・ガラス基板の製造工程において検査・センシングにより得られる種々の情報ともとに起きている物理現象や欠点情報の調査解析を行い、工程開発や改善を行う。
・オフラインテストから製造設備を活用したオンラインテストまで業務範囲は広い。
・日本国内だけでなく、海外製造拠点も業務範囲である。
専門性(必須)
・製造業のプロセス技術開発経験者(3年)
・計測や解析ツールの活用を通した製造工程改善の経験者(3年)
専門性(歓迎)
・製造業のプロセス技術開発経験者(3年)
・計測や解析ツールの活用を通した製造工程改善の経験者(3年)
資格・語学(必須)
・語学は英語で特許文献や学会誌の読解ができる。
・大学あるいは大学院で理系卒
資格・語学(歓迎)
・何らかのプログラミング言語の取り扱い経験がある
・機械工学、電気工学、電子・制御工学等の関連分野の卒業者
採用背景
一般的に製造プロセスにおける品質保証には各種検査機が用いられており、半導体関連事業やディスプレイ関連事業での品質要求はますます厳しくなってきている。そのため検査能力も一段階上の対応が望まれている最中であり、専門知識を有する開発人財の補強を行いたい。
ポジションのやりがい
検査装置はいずれの製造プロセスでも不可欠であり、また要求される品質項目に応じた適切な装置で対応する必要がある。したがって、どのような原理原則を適用して実現すべきかといった開発部分から参画することができ、検査プロセスの仕様設計からメーカーへの発注・試運転立会、現地導入・立上げまでのプロセスに関わることができ、大きな達成感を味わうことができる。事業規模が大きいことから上手くいった時の貢献度も大きく、実感し易い。また、要求品質が高まっていることもありチャレンジの機会が多いが、やりがいが大きい。
得られるスキル・経験
・スキル:センシング技術、画像処理技術、AI・ディープラーニング技術、自動化技術
・経験:画像を用いた検査に関する業務が主であり、カメラを用いた光学系設計業務に携わるほか、複数の検査項目の結果を総合的に判断するプロセス構築に関与できる。また、国内や海外拠点への技術導入や改善の機会に応じて、数週間~数ケ月の期間での出張対応を行う場合がある。
・ヒューマンスキル:部署内外の関係者と連携した業務が多いので本社・国内/海外拠点のメンバーと交流機会が頻繁にあり、国を超えたコミュニケーション機会が多い。
求める人物像
・明朗活発で社内外の方とのコミュニケーションがはかれること。
・ポジティブ思考で行動力がある。
・物事を論理的にとらえ、自分なりの意見を発信できる。
キャリアパス
入社後に必要な教育を実施し、業務ができるレベルとなるのに必要な教育を行います。その後、今回募集の業務を担当いただき開発を進めていただきます。その後、本人との意見と適性を見て継続するか、変更が必要か判断します。勤務地については、入社は兵庫県高砂市を想定していますが、将来的には、電子カンパニー展開拠点(含む関係会社)への異動の可能性もあります。
配属先組織のミッション・概要
・技術開発本部: カンパニーに必要な技術開発を設定して、技術を通じて事業部側に貢献していく役割としています。
・今回該当部署: カンパニー内事業部の製造プロセスにおいて、要求品質に応じた検査装置の開発および改善を担当します。
職場の人数・レポートライン、働き方
・職場の雰囲気:20~50歳代と年齢層は幅広い。キャリア入社メンバーは実績あり、現在1名在籍。
・就業環境:出社勤務を基本とし、在宅勤務は特別な事情以外は実施しない。残業時間10~20時間/月 *繁忙期 40時間程度/月
関連サイトや記事
https://www.agc.com/index.html