業務内容
開発部署や工場からの依頼分析に加えて、現場の課題に対する分析の能動的な提案、付随する分析手法開発を担当いただきます。基本的には、案件に応じてチームを組んで対応いただきます。
また、比較的若手のメンバーが多いため、ご経験によっては技術指導や将来的にはマネジメント業務も期待します。
※国内外のグループ会社と連携して業務を行っています。海外拠点との打ち合わせや技術支援業務もあり、今後グローバルでの業務が増えることを想定しています。
■分析対象:フッ素を原料とする、低分子量から高分子量の樹脂製品及びそれを用いた成型品(フィルム/膜/ゴム等)、クロール・アルカリの基礎化学製品、環境分析(大気・水質等)等幅広くお任せ。
■主に使用する分析装置例:GC、LCMS、FT-IR、NMR、GPC、XRD等 ※現状、液体・気体分析(有機系)の割合が多いです。
専門性(必須)
■分析手法開発経験(品質部署・開発部署・分析センター・アカデミック等いずれのご経験かは問いません)
専門性(歓迎)
■有機だけでなく無機分析技術、加工品・成型品に関する分析知識・経験
■チームリーダーまたはマネジメントとしての指導・管理経験
資格・語学(必須)
大学化学系学部卒以上
業務での英語活用に抵抗がない方
資格・語学(歓迎)
・有機化学系または高分子化学系を専攻し、大学院修士課程修了。
・海外拠点、海外お客様とのコミュニケーションを図れる程度の英語力(目安: TOEIC 700 点以上)
採用背景
製品の高付加価値化に伴うお客様の要望の高度化や環境規制の厳格化が進んでおり、微量分析を含め、高度な分析技術のニーズが高まっています。人員増強により課題解決を加速したいと考えています。
ポジションのやりがい
製品や事業での課題に対して分析者として取り組み、関連部署と協働して解決まで見届けることができます。
得られるスキル・経験
■環境に配慮した製品や先端用途向け商品に関して、分析者として携われる
■企業の幅広い製品の分析技術に携われ、知見・経験を積むことができる
求める人物像
■インテグリティー意識が高く、他部署と適切なコミュニケーションを取って、業務をけん引していくことのできる方
キャリアパス
品質保証部署内で分析技術業務を積んでいただきますが、製品品質保証業務へのキャリアパスもあります。品質保証業務では機能製品/基礎製品に関わる幅広い業務知識を身に着け、グループ運営のマネジメント層として関わって頂きます。品質保証が所属している環境安全品質部内として、本社機能としての計画・立案の職務にも携われる可能性があります。
配属先組織のミッション・概要
化学品カンパニー内の環境安全品質部にある分析技術開発を実行しているグループとなります。開発部署や工場からの依頼を受けてカンパニー内全ての分析を担い、各種対象における課題に対して、機器分析や分析手法の開発まで実施しています。
.職場の人数・レポートライン、働き方
分析技術Gr:約12名程度(当グループは、品質部署・開発部署など様々な部署出身の方より構成されており、キャリア入社者は40%程度と比較的多い環境です。)
当社の風土は、自由度・裁量が大きく、風通しが良い特徴があります。また、必要な装置等も重要かつ必要なものは積極的に購入するなど、キャリア入社者からは、分析環境・風土に対して満足の声が上がっています。